弟たちと暮らすことになって、家族に関しての考え方の変化
僕は小三から5年間ほど、父と二人で暮らしていたのですが、ちょうど一年前くらいから、弟二人と暮らすことになって、家族という存在について、これまで以上に深く考えさせられるようになりました 日々の生活でのちょっとしたことや、お […]
僕は小三から5年間ほど、父と二人で暮らしていたのですが、ちょうど一年前くらいから、弟二人と暮らすことになって、家族という存在について、これまで以上に深く考えさせられるようになりました 日々の生活でのちょっとしたことや、お […]
自転車は、去年の春から冬までほぼ毎日乗っていました最初は、健康のためや、痩せたりするために始めた散歩から、父のミニベロに乗り始めてから、どんどん自転車そのものが楽しくなり、毎日昼前から夕方まで走りに行ってました 自転車に
母親は、人の気持ちが理解できなくて、自分のことしか考えていません LINEや電話で、散々キレても、しっかり話しても、何も話が通じてる感覚が全くなく、治す気も感じられません 僕が不登校になった次の年の春に、母親は住んでた一
母親は、僕が友達に鉛筆を折られた時も、父が母親に、相手の家の人に言うように言ったらしいんですが、母親はいつも人の目を気にしたり、嫌われるのが嫌なのか、言いに行きませんでした僕もそいつの方が強いと思っていたので、なかなか言
調停中は、父は家で何度も母親の家に帰るように何時間も説明していたけど、次男は僕とまた離れることや、母親といっしょに暮らさなければいけないことも、本当に嫌だと言い、過呼吸のようになって物凄く泣いたり、トイレに走っていって吐
去年の8月の終わりに、弟二人が4年半ぶりに、5日間だけ遊びに来ました その5日間は湖に行ったり、1日中全員で家で話していたり、弟は昔から釣りや、キャンプがしたいと言っていたらしいんですが、母親からはそんなことは聞いてなく
僕は、父に、本当にいろいろなことから、助けてもらいました 学校から、母親から、多くの不安から、助けてもらって、生きてこれました 学校には、僕が行けなくなったときに、直接話をしに行ってくれたり、僕に、不登校でも大丈夫という
最近は、ずっとこのブログのことしか考えてない 書けないからだ書くことは本当にいろいろあるはずなのに、何を書くのかがずっと決められなくて、朝から寝るまでの起きている時間はずっと何を書くのかを考えてる 何を書くかを決めたら書
中学に上がってから、月に一度担任の先生が家まで来てくれている 玄関先で30分から1時間ほど立ち話をするんですが、先生はいつも僕のことを考えてくれていて、僕が見た映画を見てきてくれて、感想まで教えてくれたり、僕が最近自転車