母は、自分に、すごい嫌なことをしてきました。
まず、これは、兄の話ですが、兄が、買った本の付録を自分が、ほしいほしいと言って、兄はそれが欲しくて買ったのであたりまえだけど渡さないです。
その時、母が兄に、「弟(自分)に渡して」と、言ったそうです。
自分で言うのもなんですが、しかるべきだと思います。
なぜ叱らないのか、母は、なぜかいつも、下の子を優先します。
どんなに下の子のほうが悪い時でもかばいます。
母だから一番下の子を可愛がっちゃうとかそういう感じじゃないです。
あまり覚えてないですが、弟が生まれてからは、たぶんそういうことがありました。
自分が靴を買ってもらうときに、これが良いと言ったのにもかかわらず、別の靴を持ってきて、こっちのほうがいいんじゃない?としつこく話してきます。
本当にしつこく話してきて、本当に嫌でした。
途中から言われないように、合わせてました。
そうやって、合わせることによって、本当に好きなのが分からなくなってきます。
しかも、嫌みをすごい言ってくるわけじゃなくて、めんどくさい、嫌なことを、無意識で、ちょくちょく言ってくるので、父の家に来るまで気づけないことがすごい多かったです。
気づかないので、対処できなくて、母に合わせるのでどんどん似てきます。
そして、個性をつぶしてきます。
母は、人の意見を相手の意見を聞かず、無理に通そうとしてきます。
なので、小学校に上がってすぐ、引っ越したときも、引っ越す直前まで、父に話してませんでした。
なので、引っ越す前日しか父と遊べませんでした。
父の家に残りたいといったときにも、話を聞かずに自分の意見だけ通そうとしてきました。
なので、本当に嫌いです。
しかも、人の気持ちを考えないので、本当にひどくて、最悪です。
だから、本当に嫌いです。